イベントレポ

テーマは平成。次世代ライター企画イベント「ENTER」が最高すぎた

「平成」

そんなテーマの熱いプレゼンが行われた、次世代ライター企画イベント「ENTER」が渋谷LOFT9で行われたので行ってきました!

超〜〜〜充実した3時間でした。

MCを務めたカツセさんもこのツイートをするほど。

そんなイベントENTERの一部始終をお伝えします。

プレゼンターは予選を通過した6

ENTERはコンテンツプロダクションヒャクマンボルトが主催のプレゼンイベント。

「平成」をテーマにライターさんが企画をして、12媒体の編集者たちにプレゼンをするというもの。

編集者さんたちが「是非うちで」もしくは「興味あり」という札でジャッジ。

交渉成立すれば打ち合わせへ。

しかし編集者がいいと思わなければ記事にならないという、シビアな一面もあるこの企画。

事前にwebで予選があり、イベント本番でプレゼンをしたのは223通の中を通過した選ばれしこの6人!

  • らんらん
  • 亀沢郁奈
  • 淺野義弘
  • もしもし猫村
  • もりけん
  • NEW DUGONG

(敬称略)

豪華すぎる12の参加媒体、審査員、MC

参加媒体

  • ジモコロ
  • MTRL(マテリアル)
  • VVmagazine
  • KAI-YOU
  • ROOMIE
  • GetNavi
  • SPOT
  • メシ通
  • ねとらぼ
  • Kindai Picks
  • ar
  • wotopi

ゲスト審査員

  • 宮脇淳さん(有限会社ノオト代表取締役)
  • ヨッピーさん(WEBライター)
  • ぱいぱいでか美さん(タレント)

イベントMC

  • カツセマサヒコさん
  • はましゃかさん

参加媒体も審査員もMCも豪華すぎない……?

トップバッターはらんらんさん!

平成の恋愛ソングの歌詞を分析して平成の恋愛観をさぐる

トップバッターらんらんさんの企画は「平成の恋愛ソングを分析する」というもの。

しかもデータや歌詞の分析が自身でできるとのこと。

実際にMCのカツセさんとはましゃかさんのツイートを分析していたのが印象的でした。

2種類の札が合計7つくらい上がっていました!実際に記事化されてほしい…!

プレゼン2番手は亀沢郁奈さん

梅干しをつくろう

着物で登場した亀沢さんの企画は、平成産の梅干しを作るというもの。

きちんと専門家に聞きに行ったりして、最高級な梅干しを作って100年後の子孫にまで残すそう!

審査員の方たちのコメントで話題になったのが、オチをどうするかということ。

なぜなら梅干しがどうなったかというのが100年後だから。

あとはなぜ梅干しなのかというフックがあるかなど、聞いてて私も考えさせられました…!

でも実際に子孫まで残る梅干しできたら本当にすごいですよね。気になる〜〜!

前半最後の3番手は淺野義弘さん

ロマンを感じるために平成の化石を作る

古い元号である昭和はディスられがち。では新元号になってもディスられない時代とは?

淺野さんの答えは「ジュラ紀」!

新元号になったら昭和や平成は古臭いと言われてしまうかもしれないけど、ジュラ紀ならロマンがあるとのこと。

そしてロマンを感じるために平成の化石を作る。

「平成をジュラ紀に近づける」というパワーワードも飛び出してました。

淺野さんのプレゼンでたまごっちを化石にするって出てきてて、審査員からは平成のギャルとかマンネリカップルの思い出の品とか出てきておもしろかった…!

シークレットプレゼンター地主恵亮さん!

休憩を挟んだあとに登場したのは、シークレットプレゼンター地主恵亮さん!

昭和で流行ったものかリバイバルで平成でも流行るということで、次の元号で平成にビジネスチャンスがある!

そこで地主さんのビジネス講座が始まりました。

  1. ビジネスはしっかりと見る
  2. 角度を変えて見る
  3. 広い視野を持つ

でも必ずチャンスがあるわけではない…!

プレゼンめっちゃ面白くてさすがでした。

4人目は顔出しNGなもしもし猫村さん

フォントで振り返る!平成史

普段はOLさんのため顔出しが出来ず、猫のお面をつけて登場したもしもし猫村さん。

企画はズバリ「フォントで振り返る!平成史

この企画名を聞いた瞬間にやられたと思いました。

時代によってフォントも変化しているなんて考えたこともなかったです。

フォントというちょっとニッチなテーマなだけに、一般の人たちにも広めるためにどう編集するかが鍵となりそうな感じ…!

フォントフェチにはめっちゃ刺さりそう!

5人目は仙台から来たもりけんさん

平成元年にあったものだけで東京観光してみる

仙台から来た大学院生のもりけんさんの企画は、平成元年にあったものだけで東京観光してみるというもの。

  • スマホなし
  • カメラは写ルンです
  • 移動は徒歩か電車
  • 平成元年以降にできた場所は行けない
  • 平成元年以降に作られたお金は使えない

というルール設定。

地図アプリもないし、電車も山手線はOKだけど東京メトロはNG。

実際は平成元年以降に作られたお金は使えない、というのはちょっと難しいようだったけど、自分自身がやってみたいと思うくらい面白い企画だなと思いました!

ラストはライターとイラストレーターの二人組、NEW DUGONG

永久保存版プリ帳ガイドブック

プレゼンラストのNEW DUGONGはライターさんとイラストレーターさんの二人組ユニット。

「平成が産んだデスノート、プリ帳」で会場の多くの女性が沸きました笑

プリクラに求めるものが思い出から盛りに変化したという時代の変化も考察していて、なるほどなと。

(私も中学生のとき平気で1日3回とか撮っていたな)

女性からは絶大な共感を得るだろうし、男性からも知らない女性の世界を見れるような面白い企画になりそうとたくさんの媒体から支持を得ていました。

これは絶対バズるだろうな…!

大盛況で幕を閉じたENTER2019

見事6人全員が掲載媒体が決まっていました!

そして最優秀賞はNEW DUGONGのお二人が受賞。

「平成」という共通のお題でも本当にバラバラな切り口で企画されていて圧倒されてしまいました。

そして企画のターゲットや意味、オチをどうつけるのか、メディアとの相性など一つ一つきちんと考えて行かないといけないなと改めて痛感。

私は人前に立つのが苦手なので普段ステージに立ちたいなんて絶対思わないけど、ズラッと編集者さんの札が上がっているのを見て「私もステージ側に行きたい」と思ってしまいました。

本当に行ってよかったと思ったイベントでした。

ありきたりな言葉だけど、私も頑張ります!!

主催のサカイさん、ご挨拶させていただいたみなさま、ありがとうございました。

それでは、みさきでした。

ABOUT ME
みさき
いろいろな働き方や、ステキなモノを広めるライター&ブロガー ▽都内在住 ▽特技はどこでも寝れること