るってぃ&あんちゃに学ぶ自分をブランド化して好きな仕事で食っていく方法!【ヘンタイマーケッターサミットレポ】

イベントレポ
スポンサーのななえもん様!

自分らしく活躍するために欠かせない「ブランディング」。

個人の活躍の場が広がる今、「ブランディング」をテーマにしたトークイベントが開催されました!

登壇者は「ブランド人になれ!」でお馴染みの田端信太郎さん、人気ブロガーのあんちゃさん、プロ無職るってぃさんなど。

主催は料理研究家のイガゴーさん。イベントはその名も「ヘンタイマーケッターサミット

ヘンタイとはエロや下ネタの質ではなく「自在に活躍する大人」のこと。

突き抜けて活躍するヘンタイをゲストにヘンタイだけで一緒に遊ぶフェスティバルです。

三部構成で開催された本イベントの第一部をまずはお届けします。

ミレニアル世代の新しい働き方意識を牽引するインフルエンサーに学ぶ、自分をブランド化して好きな仕事で食っていく方法

▷登壇者

  • プロ無職 るってぃさん
  • ブロガー あんちゃさん
  • フードクリエイティブファクトリー代表 イガゴーさん 

今回の主催者イガゴーさんがるってぃさんとあんちゃさんを知った経緯と、自己紹介からスタート。

イガゴー:もともとあんちゃさんが共通の知り合いだったんです。あんちゃさんがみんなから共感を得て自分も成長していく姿を見ていたら、オンラインサロンサロンをやっているのを発見して、そこでるってぃさんを知りました。

るってぃさんの固定ツイートにあった自己紹介動画がすごく響いたんです。リアルタイムに感じたことを発信していてすごいぞと思いました。あんちゃさんとるってぃさんの自己紹介もお願いします。

あんちゃ:わたしはブログの収益で独立して、フリーランス3年目です。今はブログやnoteでの発信やサロンでの活動が中心ですね。

るってぃ:僕もメーカー会社を10ヶ月で辞めて、2016年に独立しました。昔から働くことに興味がなくて、10歳ごろから世界中を旅するんだと漠然と思っていたんですよね。

旅をしながら、見たもの感じたことをSNSで発信していたら、年間契約スポンサーがついてプロの無職になりました。

人生のターニングポイントは?

イガゴー:今は好きなことをして活動されていますが、その前はどのような感じでしたか?

るってぃ:僕は石川県金沢市出身で、狭い価値観の中で生きてたんですよね。22歳のニューヨーク留学がターニングポイントになりました。

ずっとダンスをしていたからダンスの世界しか知らなくて、挫折経験はあったけどそれまで海外に行ったことなかったんです。

ニューヨークではダンスが下手な人でも目上の人に本気で食ってかかっていて、その姿勢がすごくよくて。

今を生きてるニューヨーカーに感銘を受けて、これは真面目に生きれない、日本帰ったら好きなことやるしかないなと思いました。22歳からが第2の人生で、今は5歳児みたいなもんです。

イガゴー:僕も発信を始めてから今までの延長ではなくて、第2の人生という感じあります。

るってぃさんのことはSNSで見てたけど、こうやってリアルの場で聞けるっていいですね。涙が出てました。

あんちゃわたしは将来の夢がOLだったんですよね。安定した給料もらって、30くらいで結婚して子供産んでっていう。わたしも北海道の狭い価値観しかなくて、やりたいこととかなかったんです。

でも会社の家との往復が続いてた社会人1年目の終わりに、好きなことができるのは老後からだとしたら、この人生なんなんだろうと考え始めました。

会社で唯一尊敬する女性の先輩が独立のために自分の時間を確保していて、輝いてたんですよね。それがきっかけになりました。

イガゴー:僕は所持金4万の21歳のときに開業届出してから、11年が経ちました。

料理研究家の栗原はるみさんをテレビで知ったのをきっかけに、僕も料理研究家になったんです。

失敗しても死なない。死ななければいくらでもチャレンジできる。

イガゴー:今の道を進み始める決意ができた理由はなんですか?

あんちゃ:会社以外で動かないと人生変わらないなと思って、土日を使ってイベントに足を運んだり、本読んだり講演会行って価値観が変わっていきました。

そのときに行ったイベントで、たまたま隣の人がブロガーで独立した人だったんです。

ブログは誰でも気軽に始めらるから、自分でもできそうだと思って始めました。最初からブログで食っていくと決めたわけではなかったです。

でもやるからには毎日1記事書こうと決めて書いてましたが全く読まれなくて、自分の存在意義なんだろうと思いましたね。

試行錯誤していくうちに徐々に読まれるようになって、ワンチャンあるじゃないかと思いました。

でもブログで食ってくことはなかなか決断できなかったです。当時の彼氏が独立してる人で、「失敗したら死ぬと思う?」と聞かれたときに「死なないわ」って思って次の日に辞表出しました。

会社の人にはどうしたって言われたけど、決意は固まっていたので収益3万円とかしかなかったけど辞めました。

イガゴー:ワンチャンなど言葉選びがキャッチーで身近に感じる力がありますよね。

あんちゃ:わたし自身もカタカナ用語分からないので、わかりやすい言葉を使うように気を使ってますね。共感力は強みかもしれないです。

るってぃ:僕は真逆で共感性全然ないです。

僕も会社員で稼ぐ以外を知らなかったけど、ニューヨークでなんでもありな世界を見て、簡単には死なないなと思いました。

日本では食えなくなて死んだとか聞いたことなかったし、恵まれていることに気づいて何も怖くなくなったんです。

ニューヨークにも友達いるしタイにも繋がりがある。逃げ道を複数用意しているから日本で暴れられるんですよね。

200カ国あるうちの日本なんてたった1つなんだから何も怖くない。

ダンスしか知らなかったから就職したけど、発信していくことが大事だとなんとなくわかってたんですよね。

そのうちに衣食住を提供してもらえるようになって、固定費を究極に減らしました。車の鍵ももらったし、2年間家賃0円でしたからね。

イガゴー死ななければいくらでもチャレンジできますね。

何かかやってたら資産になるし会社にも何か提供できるし、踏ん切りをつけることが共通していますね。

るってぃ:むしろ死ぬことの方が難しいと思ってます。

発信したいものを、読者の求めてるように伝える。

イガゴー:それぞれ発信しているのはどんなコンテンツで、誰に受けていてると思いますか?

るってぃ:個人の発信力についてや自分のあり方、海外の情報などで、フォロワーはミレニアル世代の20代から30代。

8:2で男性が多いです。コンテンツをどの媒体に載せるか瞬時に判断して、動画ならYouTube、テキストならブログ。

Twitterはカオスだからイケイケで、インスタは女性が多いから優しめにしたり。

イガゴー:20代から30代の男性って僕はドンピシャです(笑)

他のユーザーが持ってる悩みや解決するコンテンツを発信する、まさにマーケティングですよね。

あんちゃわたしはターゲットが定まってなかったから、ブログ書きながら考えましたね。

熱海の秘宝館の記事がバズって、私に求められているのは下ネタだと気づきました。

性に関する話題は日本はタブーだと肌感で感じて、オープンに話さないのはおかしいと思ったのが発信したいというきっかけにもなりました。

あとは納得して働いていく人が少ないので、働き方も発信しています。

イガゴー:狙っているというか、求められていることを発信していますね。

あんちゃ発信したいものを、読者の求めてるように伝えるようにしています。

るってぃ:僕はもう発信のスタンスが「モテたい」ですからね。そんなんでいいんですよ。

でも正直、結果が全てなところはありますよね。何もない自分が発信しても刺さらないので、まず何者かになろうということで、はじめにAirbnbの特化ブログを作りました。

Airbnbで結果を出すには作ったやつが家に来たら勝ちじゃね?と思ってたら、10ヶ月目で達成できましたからね。

そのあと2年前くらいから今の発信スタイルになりました。

あんちゃ:わたしも入りは下ネタの人ですからね。

最初はコニュニケーションとは何かとか、オピニオン記事を書いてたけど需要なかったです。

でも下ネタや性で目立ったから、今はオピニオン記事も書いてます。

もしまっさらな段階に戻って何かを始めるとしても、発信をする

イガゴー:もしまっさらな段階に戻って何かを始めるとしたら何をしますか?

るってぃ発信はするかな。結果より過程に価値があると思ってます。

何者でもない自分が金持ちを目指すブログとか、ナンパで百人斬りとか。

たとえばホリエモンが何言っても何も感じないんですよ、遠すぎて。でも隣の奴が1歩先に行ってたら悔しい。

僕も今フォロワーが3万人くらいいて、刺さらない層も出てきたなと思いますもん。

逆に、フォロワー200人くらいの人じゃないと届かない層が絶対ある。

あんちゃ:私も発信すると思います。

どういう思いで始めるのかとか、どういう理由でというのを伝えるのに価値があると思うので、ストーリーを発信してほしいですね。

イガゴー:僕も多くの人に届けられる自分になることを目指していました。

独立当時はSNSもまだなかったから、目立つとしたらメディアに取り上げられることだと思って、メディアを専門に絞って戦略立ててました。

それから本を出したり、またそれを見た人が声かけてくれて連載したりできるようになりました。

あんちゃさんやるってぃさんが今後やりたいことは?

イガゴー:今後チャレンジしたいことや、やりたいことはなんですか?

あんちゃ:最近コミュニティ運営で感じるのは、導く力や教育ビジネスの本質が弱いことですね。

わたし自身が感覚でつかんできたから、きちんと教えていけるようにしたいです。

サロンは還元する実験場として、それからオープンの場に持っていこうと思います。

るってぃ僕は世界に行くこと。世界で活躍するそれなりの器や実力をつけて、グローバルに活躍していきたいですね。

30歳までに日本を牽引してスマホ1台で旅ができるようになると本気で思ってる。

僕もニューヨーク行って変わったから、みんなにも旅に出てほしい。あとは僕の仕事を喋りとTwitterだけにしたいんです。

それを編集者がブログやYouTubeの動画にしていくのが理想の未来ですね。


  • 失敗しても死なない
  • とにかくストーリーや感じたことを発信する

この2つが特に大事だなと感じました。

私自身も発信を半年前ほどから始めて、人生変わったといっていいほど。

では、次の記事で第二部と三部の様子をお届けします!

後半の様子はこちら>>ZOZO田端さんや、日清のブランドマネージャーに聞く!ブランドの育て方とは?

(写真はイベントスタッフの方が撮影したものを主催者に許可をいただき、使用させていただきました!)